# 「言問名店」認証・連携 協賛趣意書 DRAFT
> ステータス：**起草中・未送信（CEO最終承認前）**
> 作成：2026-06-06
> 送信先候補：①台東区行政（観光課/文化振興課/産業振興課 代表 03-5246-1111） ②地域観光団体（※「台東区観光協会」という区全体の単一団体は存在しない。実在＝一般社団法人 浅草観光連盟〔浅草1-34-7／03-3844-1221〕・上野観光連盟・奥浅草観光協会 等の地域別団体。VERSION 2 はこれら地域団体／台東区 観光課 宛て）
> 注意：本文書は社外送付前にCEO確認が必須。送信ゲートあり。公開情報の裏取り＝`10_taito-public-facts.md`。

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## ［CEO確認用メモ：送信前に埋める必要のある空欄一覧］

| # | 項目 | 状態 | 備考 |
|---|---|---|---|
| A | 協賛金額の具体提示（行政版・観光協会版それぞれ） | **要CEO決裁** | 弱気シナリオで年¥1Mを試算（業務計画書参照）。提示額は要判断 |
| B | 台東区の担当課・窓口名 | **一部判明** | 観光課/文化振興課/産業振興課（商店街振興＝産業振興課）。代表03-5246-1111。**後援名義の正式申請要綱は公開で未確認→送信前に所管課へ要照会** |
| C | 地域観光団体の宛先確定 | **要CEO選択** | 「台東区観光協会」は不在。浅草観光連盟（実在・確認済）／台東区 観光課 等から宛先を選ぶ |
| D | 発起人名義（差出人） | **要CEO確認** | 「言問散歩 編集発行人 山田大人」か「株式会社山陽」名義か |
| E | 協賛形態の優先順位（後援名義のみ → 協賛金あり → 共同実施） | **要CEO確認** | 初回は「後援名義＋広報連携」から入る低ハードルが推奨 |
| F | 選定委員会の外部有識者案（具体名） | **要CEO確認** | 外部有識者の打診は外部連絡ゲート（§7）に該当 |
| G | 初年度開始目標年月 | **要確認** | 手形アプリ（2026年6月末ローンチ）との同期を考慮 |

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# VERSION 1：台東区行政向け

## 「言問名店」認証事業 ── 連携・後援のお願い

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### はじめに

地域メディア「言問散歩」は、台東区を中心とした下町・文教エリアの老舗・名店・職人を訪ね、その物語を年4回（毎号15,000部）発行してきました。創刊から10年、延べ100社超の地域店舗との取材・広告関係を積み重ね、台東区の食・文化・継承をテーマにした地域情報プラットフォームとして根を張ってまいりました。

この度、私どもは10年の蓄積と新たなデジタル基盤（来街スタンプラリー「言問手形」アプリ）を活用し、台東区の名店を認証・発信する「言問名店 認証」事業を立ち上げます。本事業の趣旨と、台東区との連携・後援を賜りたい理由をご説明申し上げます。

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### 1. 事業の目的と背景

#### 台東区の現状認識

台東区は浅草・上野・谷根千・入谷を擁し、国内屈指の観光集積地です。**台東区の年間観光客数は4,121万人（2024年・前年比+6.7%）、うち外国人640万人・比率約15.5%**（出典：台東区観光課公表値・2025-11-25更新）と、インバウンド回復が顕著な一方、多くの訪問者が観光スポットから一歩踏み込んだ「地元の名店」にたどり着けない課題が指摘されています。<!-- 観光消費額の桁（3,412億 or 341.2億）は送信前にPDF最終確認・10_taito-public-facts.md参照 -->

当社が運営するホテル（台東区上野桜木）の宿泊客データにおいても、インバウンド比率が約95%に達している一方で、「地域の食文化・老舗を巡りたい」というニーズは強く、適切な案内・情報基盤の整備が求められています。

#### 言問名店 認証の構想

「言問名店 認証」は、言問散歩の編集基準に基づき選定した地域の名店に対し、**選定基準を公開した透明性の高い認証**を付与し、誌面・デジタルアプリ・ホテルコンシェルジュの3経路で来街者への発信・送客を行う仕組みです。

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### 2. 選定基準案（「言問らしさ」5つの基準 ── たたき台）

以下はあくまで起草段階のたたき台です。台東区および関係者との協議を経て最終化します。

| 基準 | 内容 |
|---|---|
| **① ことば・物語** | 店・商品・技に固有の言葉（屋号・由来・職人の言葉）を持ち、来訪者に語れる物語がある |
| **② 継承と技** | 創業者から現代まで引き継がれた製法・技・精神がある、または地域の職人技術を現代に伝えている |
| **③ 下町の土着性** | 台東区・隅田川沿いの地域社会・生活圏に根ざし、地元客と来街者の双方に愛されている |
| **④ もてなしの精神** | 商品・サービスの質に加え、店主・スタッフの接客に地域固有のもてなし感がある |
| **⑤ 開放性** | 外国人を含む来街者が訪問しやすく、言語バリア等の受入体制を整えている（または整備中） |

**選定の透明性確保のために：**
- 選定主体：言問散歩 編集委員会（仮称）＋外部有識者委員（地域文化・観光・飲食の専門家 ── **[要確認：具体的な有識者候補はCEO確認後に入れる]**）
- 選定プロセス：一次審査（編集委員会）→ 二次審査（有識者委員）→ 認証付与
- 更新頻度：年1回更新
- 認証数の上限：年間30〜50店（希少性の担保）

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### 3. 台東区への連携・協力依頼事項

初回の連携は低ハードルからの段階的なステップを想定しています。

#### ステップ1（最初の一歩）：後援名義の付与
「言問名店 認証 2027（仮称）」への台東区後援名義の付与をお願いします。後援名義により、認証の公的権威が高まり、地域店舗の参加意欲・信頼性が向上します。費用負担なしで地域のPR効果が発生するため、行政にとってリスクの小さな連携形態です。

#### ステップ2（追加的な連携）：広報・情報連携
- 台東区公式サイト・観光情報ページでの認証店舗リストの紹介
- 台東区発行の観光パンフレット・外国語版観光ガイドへの認証ロゴ掲載
- 台東区観光行政の諸施策（例：地域観光資源の周知活動）との情報連携

#### ステップ3（発展的な連携）：共同事業・協賛
- 認証選定の共同実施（台東区・観光協会を選定委員会へ参加）
- 地域文化振興・観光促進施策との位置付けによる協賛（金額は別途協議）
- 来街・回遊データの行政への提供（言問手形アプリのチェックイン集計 ── 個人情報を除く統計データ）

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### 4. 先行事例のご参考：公的機関と地域認証の連携

類似の公的機関連携事例として、以下が参考になります。

- **文化庁「100年フード」認定制度（2021年〜）：** 地域で受け継がれた食文化を国が認定。300件超が認定され、認定ロゴを商品・店頭に活用（出典：文化庁 https://www.bunka.go.jp/seisaku/shokubunka/foodculture/hyakunenfood/）。地域の誇りと話題性・販促資産を生む公的認証の好事例。
- **ミシュランガイド 地方版・海外版：** ミシュランが新市場で地方版を発行する際、当該国の公的観光機関・自治体が広告費・協賛名目で原資を提供した事例が確認されています（韓国版では韓食財団・韓国観光公社が4億ウォンを広告費名目でミシュランに支払ったことが報道されています。出典：Wikipedia「ミシュランガイド」）。本事業においても、台東区・観光協会からの後援・協賛が認証の権威と継続性を支える原資として機能します。

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### 5. 期待される地域への効果

| 効果 | 内容 |
|---|---|
| 来街・回遊の促進 | 認証店舗マップ・アプリでの発信が、浅草・上野一極集中から谷根千・入谷・向島エリアへの分散回遊を促す |
| 消費の深掘り | 観光スポット巡りにとどまらず「地元の名店」での滞在・消費が増加する |
| 地域ブランドの底上げ | 「言問名店 認証」の権威が高まることで、認証店の格が上がり、台東区全体の観光ブランド価値が向上する |
| 来街データの蓄積 | 手形アプリのチェックイン記録が来街行動の証跡として蓄積され、行政の観光施策立案に活用できる（**要確認：データ提供の法的整理は法務確認後に明記**） |

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### 6. 想定スケジュール（初年度）

| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2026年 __ 月 | 台東区との連携協議（本趣意書に基づく意見交換） **[日時はCEO確認後]** |
| 2026年 __ 月 | 後援名義申請・手続き |
| 2026年秋 | 第1回認証候補の選定開始（内部選考） |
| 2026年冬〜2027年春 | 認証第1号の発表・誌面・アプリ・ホテルでの発信開始 |
| 以後 | 年1回更新・認証店舗拡充 |

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### 7. 次の一手（ご回答のお願い）

本趣意書をご覧いただいた後、まず **意見交換の場（30〜60分）** を設けていただけますでしょうか。概念の共有と、行政の観点からのご意見・ご要望をうかがった上で、連携内容を具体化してまいりたいと考えております。

ご連絡先・担当窓口：**[差出人・連絡先はCEO確認後に入れる]**

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# VERSION 2：地域観光団体向け（浅草観光連盟 等／台東区 観光課）
<!-- ※本文中の「観光協会」は、宛先として選ぶ実在の地域観光団体（一般社団法人 浅草観光連盟 等）または台東区 観光課 を指す。送信前に宛先名を確定して置換すること。 -->

## 「言問名店」認証事業 ── 共同実施・協賛のお願い

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### はじめに

地域メディア「言問散歩」は、台東区の老舗・名店・職人の物語を年4回（毎号15,000部）発信してきました。創刊10年で延べ100社超の地域店舗との関係を積み重ねており、台東区の食・文化・継承を伝える独立した地域情報媒体として活動しております。

このたび、10年の取材蓄積と来街スタンプラリー「言問手形」アプリを組み合わせ、台東区の名店を選定・認証し、インバウンドを含む来街者への発信・回遊送客を行う「言問名店 認証」事業を立ち上げます。観光協会との協力・共同実施により、本事業の社会的信頼性と効果を最大化できると考え、ご提案申し上げます。

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### 1. 観光協会にとっての価値提案

観光協会の本来目的である「台東区への来街促進・観光消費の拡大・地域事業者の振興」と、本事業の目的は一致しています。とくに以下の点で協働価値があります。

- **インバウンドの深い満足体験：** 浅草・上野の定番スポット消費にとどまらず、「地元の人が推す本物の名店」を案内することで、来台体験の質を引き上げ、再訪率・口コミ拡散につながります。
- **来街・回遊データの可視化：** 言問手形アプリのチェックイン機能により、「観光客が実際にどの店に来たか」という来街証跡が蓄積されます。観光協会にとって政策立案・広報に活用できるデータ基盤になります。
- **メディア・ホテル・アプリの三経路送客：** 誌面（15,000部）・アプリ・ホテルコンシェルジュ（宿泊客の約95%がインバウンド）という3経路を同時に使う送客設計を、地域メディア単独では保有しにくい構造です。

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### 2. 協働の選択肢（観光協会向け）

以下の選択肢からご事情に応じてお選びいただけます。いずれも段階的に発展させることを想定しています。

#### 選択肢A：後援名義の付与（コストなし）
観光協会の後援名義を認証事業に付与いただくことで、認証の公的権威が高まります。費用負担なしに認証効果・地域ブランドの発信力を得られる最もシンプルな連携形態です。

#### 選択肢B：広報連携（一部費用協力）
- 観光協会公式サイト・観光マップ・外国語版ガイドへの認証店舗情報掲載
- 観光協会会員事業者への認証募集案内の周知
- 共同プレスリリース・メディア発信

#### 選択肢C：共同実施・協賛（選定委員会参加＋協賛）
- 選定委員会への観光協会代表者の参加（選定プロセスの共同実施）
- 認証事業の運営原資としての協賛（金額は別途協議 ── **[要CEO決裁]**）
- 観光協会からの認証店推薦枠の設定（地域事業者との関係強化）

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### 3. 先行事例：観光機関と認証メディアの連携

**ミシュランガイド 地方版・海外展開における公的機関の協賛：**
ミシュランが各国・各地域でガイドを新たに発行する際、当該地域の公的観光機関が広告費・協賛名目で原資を提供するケースが確認されています（韓国版：韓食財団・韓国観光公社が4億ウォンを広告費名目でミシュランに支払った事例が報道。出典：Wikipedia「ミシュランガイド」）。本事業においても、観光協会からの協賛・共同実施が認証の継続性と権威を支える構造となります。

**文化庁「100年フード」認定制度との接続可能性（要確認）：**
「言問名店」認証と文化庁「100年フード」をはじめとする公的認証との連携も将来的に検討できます。地域の食文化保全という共通テーマを軸に、台東区・観光協会を通じた申請支援に発展させることも考えられます。

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### 4. 期待される効果

| 効果 | 指標（案） |
|---|---|
| インバウンドの来街・回遊増加 | 言問手形アプリのチェックイン数（認証店総数） |
| 地域消費の拡大 | 認証店へのホテル客送客件数（コンシェルジュ案内記録） |
| 台東区の観光ブランド向上 | 認証店の誌面・SNS露出数、メディア掲載件数 |
| 来街行動データの蓄積 | チェックイン回遊パターン分析（統計・匿名処理後に観光協会へ提供 ── **要法務確認**） |

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### 5. 「言問名店 認証」選定基準案（観光協会版・協議用たたき台）

行政版と同じ5基準を協議の出発点とします（VERSION 1の「2. 選定基準案」を参照）。観光協会の観点から「インバウンド対応」を重視する場合、⑤開放性の基準を強化する等、協議を通じて調整します。

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### 6. 想定スケジュール（初年度）

| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2026年 __ 月 | 観光協会との意見交換・ニーズヒアリング **[日時はCEO確認後]** |
| 2026年 __ 月 | 連携形態（A/B/C）の合意・後援申請 |
| 2026年秋 | 選定委員会の立ち上げ・第1回認証店選考 |
| 2026年冬〜2027年春 | 認証第1号の発表・誌面・アプリ・観光協会媒体での発信開始 |
| 以後 | 年1回更新・連携領域の段階的拡大 |

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### 7. 次の一手（ご回答のお願い）

まずは **意見交換の場（30〜60分）** をお願いできますでしょうか。本趣意書は協議のたたき台であり、観光協会のご事情・ご意向を踏まえて内容を柔軟に調整します。

ご連絡先・担当窓口：**[差出人・連絡先はCEO確認後に入れる]**

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## 起草メモ：両バージョン共通の注意事項

1. **数値（補記済）：** 台東区 年間観光客4,121万人（2024）・外国人640万/15.5%を本文に反映済（出典＝台東区観光課・2025-11-25）。**残：観光消費額の桁のみPDF最終確認**（3,412億 or 341.2億）。詳細＝`10_taito-public-facts.md`。
2. **窓口・担当者名の創作禁止：** 実在の担当課・担当者名は調査なしに記載しない。送信前に公式サイト・電話確認を経ること。
3. **データ提供の法的整理：** チェックインデータの行政・協会への提供については、個人情報保護法・プライバシーポリシーの観点で法務確認が必要（本文中に「要法務確認」と明示済）。
4. **協賛金額の提示：** 業務計画書の公的協賛収益試算（弱気¥0・中央¥1M・強気¥3M/年）を参照し、初回提示額は対話の中で設定する。CEO決裁が必要。
5. **選定委員会の外部有識者：** 具体的な人名を入れる場合は外部連絡ゲートに該当。CEO承認後にアプローチ。
6. **差出人名義：** 「言問散歩 編集発行人 山田大人」か「株式会社山陽」か。対外文書なので名義を統一してから送る。

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*このファイルは 2026-06-06 に起草。送信前に必ずCEO最終確認を行うこと。*
