やさしい説明
このアプリは、202店をどう「次の一手」に並べているのか
ひとことで言うと ── 「儲かりそう × 当たりそう × 言問らしさ ÷ 手間」 で各店に点数をつけ、点数の高い順に「今やるべき一手」を出しています。 その点数を EV(期待価値) と呼びます。
儲かりそう(V)
その店が受注になったらいくらの広告売上になるか。Vol.15実績や直近の出稿額、無ければ枠の標準額を使います。
当たりそう(P)
営業して実際に受注できる確率。継続中の店は高く、未接触の店は低い。受注実績や接点の長さで補正します。
言問らしさ(S)
お金だけでない戦略的な価値。誌面の世界観・手形/ホテル連携・老舗の象徴性・呼び水効果を加味する倍率です。
手間(C)
そのアクションにかかる営業コスト(工数×人件費)。手間が大きいほど点数から引かれます。
優先度(P0〜P3)
点数と状況から緊急度を判定。P0=今号クローズ必須/P1=高EVの即効/P2=中期仕込み/P3=見送り。
EV(期待価値)の式 ── 図でみる
0〜0.9
¥1.5千〜60万
0.5〜2.0倍
工数×単価
並べ替える
戦略係数 S は、5つの「言問らしさ」因子を重みづけて合算します ── 世界観・手形・ホテル・象徴・ファネル(呼び水)。 各因子は 0〜1 で評価され、重み(合計1.0が目安)をかけて S = 0.5 + 合算×1.5 に変換します。 この重みは セクション04 で動かせます。
データで見る
全202店を実データで俯瞰する(グラフは自前描画)
① 優先度の分布
② スコアの分布(ヒストグラム)
③ 散布図:獲得確率(P) × 想定受注額(V)
④ 上位店の因子分解 ── 「言問らしさ」の内訳
なぜこの店が推奨か
店を選ぶと、その推奨理由を分解して説明します
パラメータ調整 ── 感覚とのズレを直す
重みを動かすと右側の順位プレビューが即更新。納得したら「全体に反映」
「言問らしさ」の重み
コスト・閾値
象徴性キーワード
順位プレビュー(クライアント側・即時)
重み変更でSとEVを再計算し並び替え。反映前のシミュレーションです注意書き ── この点数は「仮置き」です
初期値は推計。Vol.16の実績で再キャリブレーションします
・確率(P)や戦略の重みは、地域誌営業の業界標準と過去コホート(Vol.8取材→Vol.12年契化の4社100%転換 等)を参考にした 根拠付きの仮置き値です。捏造ではありませんが、まだ実測で検証されていません(GR19)。
・初回キャリブレーション=Vol.16完了後(推計2026年9〜10月)。 特に「L3取材→広告化転換率」「L2途絶復活率」「L6新規CVR」の3指標を実測値で更新します。
・モデルの正しさは次のKPIで測定します ── 優先度スコア vs 実受注の相関 r≥0.40 P0商談中のクローズ率 100% L3埋蔵金の有料化 3/8社 相関 r<0.20 ならスコア式そのものを見直します(撤退・見直し条件)。
・設計の正本: 12_next-action-engine.md(NBAエンジン設計書)↗ / 営業アプリ:meiten-sales.html ↗